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小遣いでもできる おすすめ投資信託

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『人生100年時代』と言われ始め、投資信託等の資産運用をすすめる記事が多くなってきたように思います。また、CMなんかでも資産運用の類いが前よりも多くなりました。

その中でも投資信託は毎月積立てで貯金感覚でできることから注目を集めています。

ただし、実際に見てみると商品が多すぎて、どれがよいのかよくわかりません。なので、私なりのおすすめを紹介したいと思います。

あくまで一例なので、必ず儲かるという保証はできませんが、何も考えず選んだり、証券会社にすすめられたものをそのまま買うよりかは儲かる可能性が高いと思います。

ただ紹介するだけなら、よくいろんな本とかでも載っていますが、実際に運用しているのは少ないと感じています。

なので、このサイト上で運用実績をときどき公開していきたいと思います。

1.投資信託とは

そもそも投資信託とは何かというのを簡単に説明しておきます。

投資信託は多くの人からお金を集めて、そのお金をプロの投資家が運用して、お金を増やそうというものです。

したがって、運用をプロ任せにできるため、難しい株などの専門用語を覚えたりしなくてもよく、初心者にも取っつきやすいのが特徴です。お金だけ渡して、あとはよろしくお願いします、というのができるのが魅力的です。

平日は仕事をされている方は、忙しく時間がとれないことが多々あると思います。ましてや、株式市場が開いている9時~15時の間に、株価チェックや取引は難しいと思います。

投資信託は月々積立ての設定にすれば、ほったらかしで良いため、忙しいあなたも心配せずに取り組めます。

ほったらかしで済む点に加えて、もう1つメリットがあります。投資信託は商品にもよりますが、例えば日経平均株価と同程度のパフォーマンスを狙おうとする投資信託の場合(インデックスファンドと言いますが、詳しくは後述)、日経平均株価に取り組まれている各会社の株に対して投資して運用してくれます。

つまり、分散投資をしてくれているということです。そうすることで、リスクを減らせることができるのです(※1)。

例えば、日経平均株価に取り込まれている255もの企業の株を買って、自ら日経平均株価と同じだけのパフォーマンスを得ようとするには、個人では到底足りないほどの資金が必要です。それを少額で(極端に言えば100円で)リスク分散ができるため、個人投資家に取ってはとても魅力的です。

(※1)例えば、あるA社の株が不祥事等で、暴落するかと思えば、B社は好調のため急騰するということはよくあります。このとき、A社しか持っていなければ、大損となりますが、B社も持っていればその損は相殺されます。もちろん、B社だけを持っていれば非常に儲けられますが、それを見極めるのは多くの知識、労力をかける必要があり、困難です。

2.投資信託の種類

投資信託について調べてみると、膨大な数の商品があることがわかります。モーニングスター社のHPを見ると(※2)、投資信託を出している会社が、国内で100社以上あることがわかります。また、投資信託協会によると、商品数は6000以上あるそうです(※3)。

種類としてもたくさんあるのですが、大きく分類分けすると、

1.投資先(何を目標に投資するか)

2.どのように運用するか

に分けられます。順に説明していきましょう。

(※2)モーニングスター株式会社  投資信託会社一覧より(2018/7時点)

https://www.morningstar.co.jp/fund/menu

(※3)一般社団法 投資信託協会 『数字で見る投資信託(2018/6)』より

https://www.toushin.or.jp/statistics/statistics/figure/

2.1.投資先について

投資先とは、どの市場の中で運用していくかです。例えば、株、国債、不動産などで、さらに投資地域によって分類されます。

投資地域は、日本、先進国、発展途上国(新興国)などです。日本の株に対して投資を行う投資信託もあれば、先進国(日本を除く)の国債に対して運用する投資信託もあります。

2.2.どのように運用するか

運用の仕方ですが大きく分けて2つがあります。インデックス型とアクティブ型です。

インデックス型は、あるベンチマーク(指標となるもの)と同じだけの利益を得ようと運用します。例えば、日本株に対して投資する場合、日経平均株価やTOPIXといった指標と同等の利益が得られるように運用します。

それに対しアクティブ型は、ある指標の利益よりも大きな利益を得られるように運用するものです。

こう書くと、アクティブ型の方が得なように見えますが、実際にプロのトレーダーでも確実に利益を出すのは難しいです(それができたら株で儲けて、投資信託会社で働かないと思います)。

さらに、より利益を出すために、労力をかけるため、コストが高くなります。コストには、購入時の手数料や、信託報酬という運用してくれている人への報酬として、いくらか払わないといけないものがあります。

これらについて、詳しくは後述しますが、アクティブ型の場合、信託報酬が高いです。

つまり、コストが高いことになり、同じだけのリターンを得ても、手元に残るお金が減ってしまいます。

3.投資信託のメリット

改めて投資信託のメリットを以下にまとめます。

  1. 投資先を分散できるため、地域のリスク分散ができる。
  2. 毎月積立てで購入していくことにより、いわゆるドルコスト平均法で運用できるため、時間のリスクを低減できる。
  3. 実際の運用はプロの投資家がやってくれるので、難しい専門知識は不要で、初心者でも気軽に資産運用ができる。
  4. ほったらかしでできるので、忙しい人やずぼらな人でも、時間を気にせず運用できる。
  5. 少額でできるので、お小遣い制のお父さんや学生さんでも安心してできる。

株式投資などで、よくある失敗というのは、株価が自分にとって良い動きをすると思ってしまうために、みすみす利益を逃すor損を拡大してしまうというのがあります。

株価が上がったときは、もっと上がるだろう、株価が下がったときは、また上がるだろうと、思ってしまうことで起こってしまいます(実際に私がそうでした)。

また、毎日上下する株価に一喜一憂してしまい、不安な日々を送るということもあります。それでは、資産運用が嫌になってしまう上に、精神的に疲れてしまいます。それでは意味がありません。

一方、投資信託はほったらかしでできて、長期投資を基本とすれば、毎日株価を見なくても、特に気にする必要はありません。数十年後にプラスになっていればよいだけなので、気楽に構えられるのです。

4.投資信託のデメリット

投資信託のデメリットを以下にまとめます。

  1. 購入時に手数料がかかるものがある。
  2. 持っているだけで信託報酬がかかる。
  3. 売るときに信託財産留保額がかかるものがある。
  4. 売るときに税金がかかる。
  5. 短期間で、爆発的な儲けを得られることはない。

1.の購入手数料ですが、ネットで購入すれば、購入手数料がゼロ円のものも多数あります。毎月積立てで買うとなると、この手数料はバカにならないので、ゼロ円のものを選ぶようにしましょう。

よほど魅力的な商品があれば購入手数料がかかっても良いですが、基本的に私はおすすめしません。

2.の信託報酬ですが、これは、その投資信託を運用してもらうために払うお金です。

文字通り、投資信託の運営会社に払う報酬です。投資信託の販売額は、この信託報酬を考慮した額となっているので、直接的に支払っているとはあまり感じません。

ただ、信託報酬が少ないほど、得られるリターンに対して、手元に残るお金が大きくなるので、なるべく少ないものを選ぶようにしましょう。

3.の信託財産留保額ですが、持っていた投資信託を売るときに、投資していたお金の一部を残していく必要があるというものです。

つまり、売ったときに、その売った金額の一部を払わないとダメで、すべてが自分のものにはならないということです。

なぜこういった制度があるかというと、信託会社が運用していくには、ある程度のお金が必要です。したがって、投資信託を買ってくれている人が減ってしまうと、運用できるお金が減ってしまい、安定した利益を産み出せなくなってしまいます。

このことから、投資信託を売るときに、少しでもお金を残してもらおうという制度です。

ただ、この信託財産留保額の設定がない商品も多くありますので、それを選べば問題ありません。

4.の売るときに税金がかかるというものですが、これはどの投資をとってみても変わらないので、仕方ありません。

2018年から積み立てNISAというのが始まり、毎年40万円分は20年に渡り非課税となります。ただ、長期投資すると考えて、20年以上に渡って投資する場合は注意が必要です。20年経つと、その時点でNISAの口座から課税対象の口座に移管されます。

さらに移管されたときの値段で買ったことになります。つまり、はじめに1000円で買った投資信託が、20年後に800円に下がってしまったとしましょう。その場合、800円で買ったことになるため、今後1000円に戻ったとしても、200円分の利益に対して、課税されてしまいます。

最初から課税される口座に入れておけば、1000円(はじめに買った金額)に戻っただけなので、売って現金にしても、課税されません。

したがって、20年後に価格が下がっていれば損をしますが、上がっていれば、積み立てNISAにするのがお得です。上がった価格から課税の計算スタートなので、20年間で上がった分は非課税とできるからです。20年後には上がっていると思いたいので、私は積み立てNISAで投資をすることをおすすめします。

5.の短期間で爆発的な利益は期待できない、というものですが、株やFXをやればあなたも短期間で億り人になれるといったように、宣伝されているものがあります。

たしかに、うまくいけば、それだけ利益が上がることもなくはないです。例えば、スマホアプリ「パズドラ」でお馴染みのガンホーは、1年間で株価が100倍以上になっています。ガンホーの株を持っていれば、1万円が100万円に、100万円は1億円になっていました。

そういう意味で、株にはそれほどのお金になる可能性を秘めているわけですが、それを手にするのは非常に難しく、かなりの運も必要かと思います。また、上がりだしてから株を買ってからでは遅く、株価が乱高下する中に飛び込んでしまえば、あっという間に資産がなくなってしまうことが多々あります。

そういったことから、大勝負に出たい!という方にはおすすめできないのが投資信託です。なぜなら、投資信託はとても堅実で長期に渡る投資なので、面白くないと言えば面白くありません。

ただ、着実にお金を増やせる方法だと私は思っています。私も一時は株式投資で儲けようと思いました。たしかに、一時うまくいって、資産が1.5倍くらいまで上がったことがありました。そこで調子にのってしまい、もっといけると思ってしまったために、結局資産が半分になってしまいました。当時は学生だったので、金額的にはたいしたことないですが、こんな投資をし続けるのは、金銭的にはもちろん、精神的にも辛いなと感じました。

こういった経験から、長期間ほったらかしの投資が、最も効率のよい稼ぎ方ではないかと思うようになりました。

以上で述べてきた通り、適切な商品選べば、先に挙げたデメリットはおおよそ許容できるかと思います。

5.あまりおすすめしない投資信託

続いて、あまりおすすめしない投資信託を紹介したいと思います。それは、先に挙げたデメリットを多く含んでしまっている商品です。

近年、インターネット口座から投資信託を買えるようになったことから、購入手数料がゼロ円というのが増えたようです。

それでも購入手数料がかかるものがあり、例えば、「株式ブル型」と言われるような商品です。簡単にいうと、株式市場が上昇相場のときに、めっちゃ稼ぎますよ、というものです。それだけ積極的に運用することから、お金が必要ということですね。さらに、下落相場のときは、大損になるため、注意が必要です。

ともあれ、そのような博打商品は、素人には向きませんし、お金に余裕のある方が楽しめばよいと思います。(ちなみに、下落相場のときに、めっちゃ稼ぎますよ、というのは「株式ブル型」と言います。)

信託報酬が高いものも買ってはいけない商品です。国内株式を投資対象とするものであれば、信託報酬は、0.17%~2.9%程度です(2018/7時点)。

対象としている投資先が、日経平均株価か中小企業株などの違いで、けっこう変わってきます。より安定している日経平均株価を投資先にしているのは、信託報酬が安く、中小企業株などの値動きが激しいものを投資先としているものは、信託報酬が高い傾向にあります。このサイトでは、長期投資を押しているので、信託報酬が安いものが良いです。

日経平均株価を指標としている投資信託はいくつか出ていますが、信託報酬が安いものを選ぶ必要があります。

ただし、信託報酬が安いからと言って、その投資信託の純資産が少ないものは控えた方が、よいかもしれません。純資産が多いほど、安定的な取引ができますし、売るときも問題ありません。

また、投資信託の運用がうまくいかず、せっかく投資してきたのに、資産が減って返ってきてしまう恐れがあります。そういった意味でも純資産はある程度大きい方が良いです。私はなんとなくですが、10億以上を目安としています。

例えば、ニッセイが出している日経平均株価を指標としたインデックス型の商品と、三井住友が出しているものでは、投資先が同じですが、信託報酬が0.27%と0.3996%となっています。その差は高々0.13%ですが、侮ることなかれ。長期投資の場合、この差が大きく影響します。ちょっとシミュレーションしてみましょう。

ケース1 : 1000円を年3%で運用していき、信託報酬が0.27%(年2.73%で運用)

ケース2 : 1000円を年3%で運用していき、信託報酬が0.4%(年2.6%で運用)

  10年後 20年後 30年後
ケース1

1309円

(約30%増)

1714円

(約71%増)

2245円

(約124%増)

ケース2

1293円

(約29%増)

1671円

(約67%増)

2160円

(約116%増)

上の表からわかる通り、たかが、0.13%しか変わらなくても、長期的な目線で見ると、8%もの差が開いてしまいます。したがって、信託報酬がなるべく低いものがよいということがわかっていただけたかと思います。

ただ、決して三井住友のが悪いといっているわけではないので、念のため。あくまでも、私の考える長期投資としては、ニッセイの方に軍配が上がるというだけです。

6.おすすめの購入方法

ここではおすすめの購入方法を紹介します。先ほどから言っている通り、投資信託は貯金感覚で毎月積立ができます。

つまり、毎月投資信託に3000円ずつ投資しようということができるのです。株式の場合、1株当たりの値段が、その株によって決まっており、その値段でしか買えないのが通常です(※4)。

毎月投資することで、時間を分散できます。いわゆる、ドルコスト平均法が適用できます。詳しくはここでは述べませんが、簡単にいうと、一度に買うよりも、月々に分けて買う方が、結果的により安く買えることが多いというものです(詳しくは、『長期投資におすすめなドルコスト平均法とは』をご覧ください)。

したがって、月々一定の額を積立てて購入する方法を、私はおすすめします。投資信託の場合、毎月ある日に、例えば500円分買うということができるので、ネット証券の口座にお金を入れておくだけで、自動で購入してくれます。これが、積立て貯金感覚で行える投資と言われる理由です。

しかも、銀行の利息は大手銀行(三井住友や三菱東京UFJ等)の場合、2018/8時点で0.001%となっています。これは、10万円預けてようやく1円もらえる計算です。それに対し、投資信託は3%程度はある計算(組んでいるポートフォリオ(※5)にもよります)なので、銀行に預けるより3000倍お得ということです。

(※4)株式累積投資というものがあり、株も積立が可能です。ただ、月々一万円以上、千円単位でしかできないため、少額投資には向いていません。しかも、一種類の株を積み立てても、リスク分散はしきれません。これらのことから私はあまりおすすめしません。

(※5)ポートフォリオとは、資産を各商品に何%ずつ振り分けるかというような、商品(金融商品)の組み合わせのこと。例えば、資産を、商品Aに50%、商品Bに30%、商品Cに20%組み合わせることを、ポートフォリオを組むと言います。

7.ポートフォリオを考える

投資信託だけでなく、どの金融商品を買う上でも重要なのが、ポートフォリオです。組み合わせを変えるだけでリスクとリターンのバランスを調整できます。

自分が、何年後にいくらほしいか。毎月いくらなら投資ができて、自分のライフステージを考えた上で、この時期までにお金が必要だという目標をもってポートフォリオを組んでください。

近年、長寿命化から定年後の生活が長くなったり、年金が本当にもらえるのか不安になったり、といった心配が多くなってきているので、老後のお金として、貯蓄するというのもありだと思います。

老後は2人で月25万程度かかるそうです(総務省より)。もし、85歳まで生きたとすると、6000万必要ということになります。95歳までとなると、9000万必要ということになります。必要最低限でこれだけ必要なので、裕福に暮らそうとするともっといることになります。

例えば、30年後に1000万を投資信託で儲けようと思うと、年率5%で運用できたとすると、月々約12,000円を投資信託に回せばよいことになります。ただただ銀行口座に入れるだけでは、約70年かかる計算になるので、倍以上のスピードでお金が増えていることになります。この考えでいくとなると、5%の運用利益が出るようなポートフォリオを組めばよいことになります。

次に、どのようにポートフォリオを組めば、運用利益が5%となるかを考えなくてはいけません。ただ、モーニングスター社のHPに行けば、無料でシミュレーションをしてくれます。これで、好きなように条件設定をして、ポートフォリオを組んでもらえば良いのです。(https://www.morningstar.co.jp/FundBeginner/portfolio_return1.html  リンク切れの場合は、「モーニングスター 投資信託」で検索→「ポートフォリオを組む」より)

30年で1000万、年5%の運用でポートフォリオを組んでもらうと、以下のような結果が出ました。

portfolio

あとは、この画像の配分になるように、投資信託を買えば良いだけです。

ちなみに、私のポートフォリオも上の画像同じ割合で組んでいます。少額でも投資できることを示すために、月々3000円を投資します(私のお小遣いの1割)。

8.おすすめの投資信託

ここでは、いよいよおすすめの投資信託を紹介していきたいと思います。本サイトでは、SBI証券により、取引を進めます。

紹介する投資信託は、規模が大きいものなので、どの証券会社でも取り扱っているかと思いますが、良くわからない方は、SBI証券のネット口座の開設をおすすめします。

なお、以下に示す数字は、2018年8月1日時点のものです。

8.1.国内株式

「ニッセイ日経225インデックスファンド」

購入手数料: ゼロ円

信託報酬: 0.27%

信託財産留保額: ゼロ円

純資産: 1,400億円

先程挙げたデメリットを多く解消してくれている商品です。私の場合、国内株式に10%投資するので、月々300円分購入します。

8.2.先進国株式

 

「ニッセイ外国株式インデックスファンド」

購入手数料: ゼロ円

信託報酬: 0.20412%以内

信託財産留保額: ゼロ円

純資産: 960億円

    MSCI コクサイという指標と同等の利益を目標に運用します。MSCI コクサイは日本を除く先進国の株式に対して、統計をとっています。先進国には、アメリカ、イギリス、フランス、カナダ、ドイツなどです。ただ、MSCIコクサイのポートフォリオはアメリカが60%以上を占めるので、かなりアメリカの影響を受けるものとなっています。

    これに、40%を投資するので、月々1200円分購入します。

8.3.新興国株式

「三菱UFJ国際 eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」

購入手数料: ゼロ円

信託報酬: 0.20412%以内

信託財産留保額: ゼロ円

純資産: 78億円

MSCI エマージングという指標をターゲットにしている商品です。これは、これから大きく伸びてくる国の株式に対して統計をとっています。具体的には、中国、韓国、台湾、インド、ブラジルといった国がポートフォリオに入っています。こちらは、中国が30%弱と多くを占めています。全24ヵ国の株で構成されています。

これに、20%を投資するので、月々600円分購入します。

8.4.先進国国債

「ニッセイ外国債券インデックスファンド」

購入手数料: ゼロ円

信託報酬: 0.1836%以内

信託財産留保額: ゼロ円

純資産: 92億円

FTSE世界国債インデックス(日本を除く)を指標として運用します。日本を除いた先進国の国債を指標としています。こちらも、MSCI国債と同様にアメリカを筆頭に構成されています。

これに、20%投資するので、月々600円分購入します。

8.5.新興国国債

「大和-iFree 新興国債券インデックス」

購入手数料: ゼロ円

信託報酬: 0.2376%

信託財産留保額: ゼロ円

純資産: 19億円

JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケット・グローバル・ダイバーシファイドという、長い名前のものを指標としています。構成国として、ブラジル、メキシコ、マレーシア、南アフリカといった国があります。

これに、10%投資するので、月々300円分購入します。

9.まとめ

上記で述べてきた投資信託を、月々積立で購入していけば、着実に資産は増えていくと私は信じています。

ただし、投資信託の購入例はあくまで参考で、必ず儲けられるという方法ではないのでご注意ください。私の挙げたデメリットを克服できるような商品であれば、資産が増えていく可能性はより高くなります。

マイナス金利と言われている中、銀行に預けていたのでは資産が全くと言っていいほど増えません。投資信託を購入すれば、より多くの利益が得られるのに、利用しない手はありません。

「お金持ちのところにお金が集まってくる」と感じることは少ないと思います。それは、お金持ちの人が、「お金に働いてもらう方法」というのを知っており、実践しているからだと思います。株式等に投資をすることで、お金に働いてもらうのです。少額であっても立派な投資家です。あなたも投資家になってみませんか?

参考に、私は年率5%の運用を目指し、以下の表の通りに購入していきます。

投資先 商品名 割合
日本株式 ニッセイ日経225インデックスファンド 10%
先進国株式 ニッセイ外国株式インデックスファンド 40%
新興国株式 三菱UFJ国際 eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 20%
先進国債券 ニッセイ外国債券インデックスファンド 20%
新興国債券 大和-iFree 新興国債券インデックス 10%

もっと勉強したい方は、セミナーに行くのも非常におすすめです!以下は無料で90分もの講義を聞けるのでおすすめです!開催日数は限られているので埋まる前にご予約を!

 

Nocchi_nochilog(のっち)
少額投資をこよなく愛する1児のパパ&サラリーマン。
お小遣い制でも負けずに投資をしています。

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