お金

税務署に行ってわかった 確定申告の申請の仕方

確定申告のやり方

毎年2月16日から3月15日の間にできる、確定申告に先日行ってきました!

実際に行くことでわかった、確定申告のやり方や、面倒くささがわかりました。

そのときのレポートを書きたいと思います。

私の場合は、普通の給与のみの場合で、医療費控除と寄付金控除(ふるさと納税)を申請しました。

これと同じ方は、参考にしてみてください。

医療費控除
【確定申告】年間医療費が10万以上なら税金が返ってくる毎年の医療費、けっこうバカにならない年もあるかと思います。特に、出産であったり、歯の矯正治療だったりと、高額の医療費を払ったときは、確定申告をすることで、お金が返ってきます。 どれくらい返ってくるかを例を挙げて紹介しています。...

確定申告ができる期間

確定申告は、毎年2月16日~3月15日の間に申請できます。

2月16日が土曜か日曜の時は、その次の月曜日からとなります。(2月16日(土)の場合2月18日(月)から開始)

また、同様に3月15日が土曜か日曜の時は、申告期間は、その次の月曜日までとなります。(3月15日(土)の場合3月17日(月)まで申告可能)

基本的に土曜と日曜は、税務署が開庁していないので、申告できません。

ですが、期間中2回ほど、日曜日に開庁する日が毎年あります。その日を狙っていけば、平日は仕事でいけない方も、申告に行けます。

確定申告はなんのため?

そもそも確定申告は、複数から給与がある方が、きちんと納税するためであったり、払いすぎた税金を返してもらうためであったりします。

サラリーマンの方は、勤務先の会社が勝手にしてくれているので、払いすぎた所得税や、生命保険控除などを年末調整という形でやってくれているはずです。

12月か1月くらいの給与明細を見ると、年末調整でいくらか給与がプラスされていると思います。

これは、会社が確定申告をしてくれているからです。

会社でやってくれないものもある

会社は、すべての確定申告をしてくれるわけではありません。

その分は、自ら確定申告をやらないと、損をすることになります。

私の場合は、医療費を年間で10万以上使ったので、医療費控除を受けれますし、

ふるさと納税をしたので、寄付金控除が受けられます。

(寄付金控除に関しては、ワンストップ特例という制度もあるので、それを利用すれば、確定申告が不要です)

お得なことほど、自分で情報をキャッチしないといけないのは、世の常ですね。

確定申告に必要なもの

実際に私が必要だったものを以下に記します。場合によっては、必要になるものが異なりますので、あくまで参考としてください。

共通

  • マイナンバーがわかるもの(自分の分に加えて、扶養している人の分も)
  • 源泉徴収
  • 銀行口座がわかるもの(還付金を振り込む口座の指定に必要)

医療費控除

  • 健康保険から発行される「医療費のお知らせ」
  • 保険適用外の治療費の明細(明細書作成のため)
  • 保険金を受け取った額がわかるもの

寄付金控除(ふるさと納税)

  • ふるさと納税をした証明書(寄付金額が載っている、ふるさと納税をした役所から来るものです)

身分証明書や、保険証、印鑑はいるかなーと思って持っていきましたが、結局使いませんでした。

また、筆記用具も、会場にあったので、特に不要でした。

あると良いなと思ったものは、人が多いのと、季節的にやっぱりマスクですかね。

枚方税務署へ

 

枚方税務署に日曜日に行ってきました。

確定申告期間中2日しか空いていない日曜日のうちの1日に行きました。

なので、混んでるだろうなーと思って12時45分くらいにつきましたが、ほぼ待ち時間無しでした。ラッキーです。

枚方市駅から徒歩10分くらいで、バリアフリーで行けました。

確定申告手続きその1 書類作成

会場に着き、流れの説明を受けた後、まずは書類作成に移ります。

会場で手に入る医療費の明細書を記入していきます。以下に注意点を書いておきます。

  • 健康保険から発行される「医療費のお知らせ」に記載されているものは、明細は記入不要(総額のみ記入する)
  • 同一人物が同一箇所で受けた治療は1つにまとめて書いてよい。(Aさんが○○病院に3回行った場合、その3回分をまとめて明細書に書いてよい)

寄付金控除(ふるさと納税)は、寄付金受領証明書があれば、問題ありません。

ちなみに、寄付金控除(ふるさと納税)は、ワンストップ特例制度を利用する場合は、確定申告が不要です。

ですが、私のように、医療費控除を受けたりで確定申告が必要な場合は、ワンストップ特例が使えませんので、ご注意ください。

会場でもらう所定の用紙に、①昨年分の源泉徴収票、②先程作成した医療費控除の明細、③寄付金受領証明書の3点を貼りつけて、書類の完成です。

書類の作り方で不明点がある場合は、税務署職員に相談できますので、お言葉に甘えましょう。

税金のプロですので、分かりやすく教えてくれますよ。

確定申告手続きその2 パソコン入力

続いて、パソコンコーナーへ行きます。先程作成した書類をもとに、パソコンで入力していきます。

そのパソコンの待ち時間が30分程度とのこと!なかなか待ちますね。

ここで、うちの娘がぐずぐずMAX!ということで、妻と娘は先に帰ることになりました。。はじめから私ひとりで来た方が良かったかなーと反省。

駅まで見送って、私は一人昼ご飯を食べました。

さて、パソコンコーナーへ行くと、大量のノートパソコンに大量の確定申告する人が作業していました。

パソコンでの作業は非常に簡単で、画面に沿っていけばなんなくできます。

1回くらい、本当にこれで良いのか不安になるときがありましたが、職員が巡回しているので、すぐに質問できます。

この入力のときに、自分のマイナンバーと扶養している人の分のマイナンバーが必要でした。(妻の分は特に不要でした。)

無事完成!

パソコンでの入力が終わり、印刷すれば、確定申告終了です。

今回申告した内容のわかる紙をもらい、フィニッシュです。

時間的には、2時間半くらいだったと思います。

意外とかからなかったなーと思いましたが、面倒くさいなと思いました。

還付金が思っていたよりも少ない!?

還付金は6万程度でした。

パンダはし
パンダはし
あれ!?思ったよりも少ない!?

ふるさと納税4万円、医療費は80万近く使っているので、16万くらいの、合計20万くらい返ってくる想定でした。

なぜ?と思って聞いてみると、「還付金は所得税のみ」とのことです。

つまり、住民税は還付金として受けとるのではなく、確定申告をした年の6月以降から、引かれるようです。

したがって、6月以降の住民税が安くなることで、払いすぎた税金が返ってくるという仕組みです。

それなら安心です。今後の住民税をチェックしていきます。

ちなみに、住民税の控除申請は、確定申告をすれば、自動でしてくれますので、別途手続きは不要です。

今後はe-Taxを使おう

今回申告した際に、e-Taxを利用できるパスワードを発行しました。

書類作成やパソコンでの作業は、一度やれば、あとは書類に書いてあることを読めば、ほぼわかることがわかりました。

したがって、今後は自宅でゆっくりと確定申告しようと思いました。

あらかじめ、e-Taxのパスワードを役所で発行していれば、はじめてでも、e-Taxによる確定申告ができます。

そのためには、マイナンバーカード(マイナンバー通知書、ペラペラの紙ではない)が必要です。

https://nochilog.com/medical-expenses-deducation/

Nocchi_nochilog(のっち)
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