システムトレード

[EasyLanguage]ある条件を満たしたときにアラートを出したりメールを送信する方法

TradeStation(EasyLanguage)でインジケータを作成して適用するときに、

「条件を満たしたときにアラートを出したいな~」であったり、

「条件を満たしたときに、メールが来るようにしたいな~」

と思うことはないでしょうか。

パンダはし
パンダはし
ずっとパソコンの前にいられないからメール通知してほしい!!

EasyLanguageでは、アラートを出す機能があり、メールも送信できるので、常にパソコンの前にいなくても、条件を満たしたときに知らせてくれるようにできます。

このページを見れば、アラートの出し方やメールの送信(Gmail)方法がわかります。

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アラートを出す方法(プログラム編)

180.アラートを出す

アラートを出すためのプログラムは簡単で、以下のコードを記述すれば問題ありません。

Alert("アラート" + Description );

“”で囲われているところが、文字として表示されます。

例えば、買い注文を出す条件を満たした場合は、”アラート”を”買い注文”などと変更できます。

さらに、「+ Description」と書くことで、銘柄名を一緒に表示できるので、どの銘柄に対して、アラートが出たか一目でわかるようになるのでおすすめです。

アラートを出す方法(設定編)

181.アラートを出す

プログラムが書けたら、設定をしていきます。

プログラムを書くだけではダメで、設定をしないと、アラートは出ませんので注意ください。

まず、右クリックをして、「プロパティ」をクリックします。

182.アラートを出す

「アラート」タブから「アラート有効化」にチェックを入れると、アラートが出るようになります。

アラートの出し方も、「一回だけ出す」、「バーごとに出す」、「連続して出す」があります。

「一回だけ出す」にしていると、チャートにインジケータを反映後に、どこかで条件が満たされると、それ以降出なくなってしまいます。

したがって、「バーごとに出す」か「連続して出す」をおすすめします。

「次のメッセージセンター通知設定を使用」でも選ぶところがあります。

ここは、「グローバルメッセージ設定を使用」で良いと思います。

「設定」で、より詳細な設定が可能です。

183.アラートを出す

「アラーム音」はお好きなものに設定してください。

「ビジュアル」はポップアップとすると、わかりやすいでしょう。アラートが出たら、右下の方に表示してくれます。

その表示時間は、状況によって長くしておくとよいでしょう。

メールの送信設定をする場合は、「設定」をクリックしてください。

メール送信の設定(Gmail)

184.アラートを出す(gmail)

ここからは、メールの設定に移ります。

パンダはし
パンダはし
メールの送信が不要の場合は設定しなくて良いよ

ここでは、Gmailにより送信する方法を紹介します。

上の画像のように、項目を埋めてください。

宛先

メールアドレス:受信したいメールアドレス

 

差出人メールアドレス

送信元となるメールアドレス(ここではGmailを想定。Gmail以外の場合はSMTPサーバーなどが変更になる)

SMTPサーバー名またはIPアドレス

smtp.gmail.com ←これを入力する(あくまで、Gmailの場合)

認証が必要なSMTPサーバー

Gmailは認証必要なのでチェックを入れて、アカウント名とパスワードを入力する。

アカウント名は、Gmailアドレスで、パスワードはGmailのログインパスワードです。

「SSL」を選択して、「ポート」には「465」と入力してください。

設定を終えたら、「テスト」をクリックしてください。

185.アラートを出す(gmail) 186.アラートを出す(gmail)
パンダはし
パンダはし
あれ?エラーが出ちゃったよ~(泣)しかもGoogleさんからメールも来た~(泣)

上の画像のようなエラーが出た際は、以下のような手順をとってください。

エラーが出たときの対処法

Gmailの場合、セキュリティレベルを高く設定していると、他のアプリからのメール送信に制限がかかっています。

以下のリンクから、Googleのセキュリティ設定ページに進んでください。

グーグルのセキュリティ設定ページ

187.アラートを出す(gmail)

上の画像のように、「安全性の低いアプリのアクセス」から「アクセスを有効にする(非推奨)」をクリックしてください。

188.アラートを出す(gmail)

「安全性の低いアプリのアクセスの許可」を有効としてください。

この設定を有効にすると、Gmailのセキュリティレベルが下がります。

アラートの設定をするときだけ有効にすることをおすすめします。

Gmailの設定が終わったら、再度テストボタンを押してください。

今度は、設定したGmail宛てにメールが送信されていると思います。

また、作成したインジケータをチャートに適用すると、以下のようなメールが送信されると思います。

189.アラートを出す(gmail)

まとめ

アラートを出す方法を紹介しました。このアラート文を、If文の中などに取り組めば、条件を満たしたときに知らせてくれます。

条件を満たした瞬間に売買したいので、メールが来てからでは遅いときもありますので、プログラムがきちんと動くかをテストするためには、最適だと思います。

バックテストで十分利益が出ているかるといって、いきなり適用するのは少し待った方がいいと思います。

まずは、このアラートなどを使って、株価の動きなどを見てみると良いのではないでしょうか。

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EasyLanguageでシステムトレードを自作する方法まとめはこちら!

Nocchi_nochilog(のっち)
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